
建築製図の最前線
建築製図の最前線は、手描きからCADへ、そしてBIMへ急速に移り変わりつつあります。その変化の大波に溺れないように、バランスのいい波乗りが求められる昨今。夜間の学生諸君は、この日も1号館コンピューター室にて、モニター上のバーチャルな建築物の建設に、真剣に向き合っています。

光の濃淡や色光も見事に再現してしまう描写力🖌️
ところで、BIMとは、ビルディング・インフォメーション・モデリングの略。なんとなく、かっこいい名前。ですが、実際、作図した図面にあらゆる部材情報が紐づけられていて、結果、写真と見間違うほどのリアリティ溢れる3D建築がモニター上に立ちあがった時の感動たるや、言葉に尽くしがたいものがあります。

コクピットに座し、建築世界を飛ぶ🛫
手描き図面を描き切った満足感や学びも、よーく理解しているつもりですが、BIMを知ってしまった彼ら彼女らは、もはや後戻りできない、進化するニュータイプです。ここで学んだBIMの操縦術は、これから始まる卒業設計でも大いに発揮されることを期待しています!