インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻2年生「家具製作」のエントリ。
感染症対策をしながらのキャビネット製作が進んでいます。
様々な商品の製品精度を機械加工と手作業でつくり出していくファニチュアデザイン専攻。
ピッタリとおさまった角は、美しさを感じる。
4つの四角形がモチーフとなるキャビネットの製作を通して、同じ箱を作る練習を繰り返しおこなう。
繰り返される同じ作業は、1回目よりも2回目3回目の方が美しくキマる。
なんだか厳しい目線…の瞬間をパチリ。普段はユーモアあふれる優しい講師の青木先生。
安全第一、怪我の無い実習、さらには高い精度の製作を、細かく教えて頂いています。
ファニチュアデザイン専攻2年生後期も残りわずか…
感染症に注意しつつ、キャビネットの完成を目指す。
果たして彼らにキャビネットを完成させることはできるのか?
今後も集中した作業に期待です。