インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻3年生「卒業制作」のエントリ。
◎ 〇 △ × の印が図面ファイルについてる
完成度がその場で評価されたようだ
感染症対策
図面チェックのタイミングが難しい
模型が作りたいけど 自宅でできることが限られている
インテリアデザイン専攻3年生は、例年にはない難しい立場に立たされたのだった
例年の卒業制作とほぼかわりない設定の中、彼ら彼女らの制作は進んでいった
デザイン実習(雑貨)の授業では、卒業制作にかかわる企画(看板・ペーパーアイテムなど)も例年どおりだ
限りある時間内に、彼ら彼女らは担当教員・講師にチェックをもらいながらすすめ、発表までこぎつけた
彼ら彼女らが、それぞれあたためてきた卒業制作を発表する
学生の中には、「やりたいことができてよかった」とプラス思考な感想もあれば
「もっと先生たちと話したかった」
「もっともっとチェックをもらえばよかった」
それぞれに悔やまれる点はあったようだが、無事に発表することができたようだ
プレゼンボード・図面ファイル・インテリア模型・雑貨企画モックアップ
優秀作品に選ばれた作品は、どんな環境下でも自分で踏ん張りやり切ったオーラが漂っているだろう
インテリアデザイン専攻3年生の輝かしい未来に期待です