自らが提案するデザインや設計を、相手にわかりやすく伝える「プレゼンテーション能力」を習得すること。
これは、建築やインテリアを学ぶ学生たちにとって、とても大きなテーマのひとつです。
なかでも、「立体表現力」を身につけることは、建物や空間の雰囲気をわかりやすく伝えるうえで、とても重要な要素となります!
建築室内設計科では、手描きからデジタルまでさまざまな立体表現力を「透視図」という授業を通して学びます。
今回の課題は、パステルを使って、平面図を立体的に表現するという内容です。
色味、塗りの強弱、陰影の付け方など、立体表現に欠かせない着彩技術を習得します。
実は!この授業、建築室内設計科の体験入学「パステルで着彩しよう!」で、実際に体験することができます!
建築室内設計科に興味のある方は、ぜひ、お気軽に体験入学にも参加してみてくださいね♪
体験入学の情報は「コチラから!」
※授業内容等のスケジュールは「体験入学Schedule」をチェックしてください☆