ホテルリノベーション計画【 BRIGHTON PIER 】
インバウンド向けのレファレンスフロアの提案
yourself あなた自身が見つける「京都時間」
アトリウムの3階から5階の空間を使い、京都の観光名所の歴史、
見どころなど、観光情報を集められるレファレンスフロアを計画します。
「ギャラリー」「コンピュータ」「オーディオ」「ブック」
の4種類のフロアがあり、様々な国の方々に対応した言語で展開しています。
PALACE PIER
の名前の由来になっている、イギリス・ブライトン市には「ブライトンパレスピア」という巨大な桟橋の上に建つレジャー施設があります。
その特徴を取り入れ、アトリウムに架かる大きな橋のようなデザインを目指しました。
令和4年度
インテリアデザイン科
インテリアデザイン専攻3年
【 卒業制作作品一覧記事 】