
建築材料(鉄筋・コンクリート・木材)の実験をしました!
夜間建築科の授業が始まり3カ月近く経ち、建築の基本が分かってきました。建築一般構造と建築材料の授業では、建築で使われている材料について普段学習しています。この日は、場所を実験室に移し、構造材料の破壊実験を通して様々な特性を理解しました。


鉄筋の引張試験を行いました。
コンクリートに隠れて普段あまり目にする機会のない鉄筋ですが、引っ張られるとすぐに切れずに伸びて粘る性質があります。歪みと引張強さの関係を実験を通して学び、歪度曲線のグラフが理解できました。切断された太い鉄筋はとても熱く触ると火傷するぐらいです。


コンクリートと木材の圧縮実験を行いました。
コンクリートと木材の圧縮試験では壊れ方をリアルタイムで見ることができました。コンクリートは最大強度が出ると斜めに亀裂が入り脆く壊れました。木材は乾燥しているものと湿潤な状況では強度に4倍もの差がでました。材料にはそれぞれの性質や特徴がありこれからの学習が更に楽しみになりました。