
建築学科3年生の「作品研究」という授業では、「今、街と暮らしのしあわせな関係のために建築にできることは何か?」をテーマに、フィールドワークやレポート作成を通して学びを深めています。今回は、古くからの街並みと新しく開発されたエリアが共存する下北沢を訪れ、実際に街を歩きながら調査を行いました!


世田谷代田駅からスタートして、東北沢駅付近まで「下北線路街」に沿って自由に歩いて調査します。
各施設やその間の外部スペース、既存市街地など・・・街を歩きながら、建物のデザインだけではなく、人々の過ごし方や広場・通路の使われ方、お店と街との繋がりなど、様々な視点から街を考察しました。

事前授業で予習した調査ポイントを思い出しながら、みんな真剣そのもの。
今後は、この調査結果をレポートにまとめて、「これからのあるべき人と街と建築のありかた」を考えていきます。
建物を設計する際には、建物単体のことだけを考えるのではなく、その街で暮らす人々の生活や地域との繋がりを考えることも大切です。
今回のフィールドワークを通して、これからの建築や街づくりに求められる役割について考える貴重な機会となりました!