エンターテインメント設営科2年生「舞台造作実習」のエントリ。
2教室を利用して新たなスチロール造形を始めるらしい。。。
なんだろ、、、このうつむき悲しみの油土は。。。
自画像をスチロールでつくるようです。。しかもブロンズ像のようにしちゃう課題らしい。。。
なるほど、、1枚目の写真はそのための表情だったのか。。。
なんとも言い難い表情。。。表情に特徴があり、見続けていくとちょっとづつ美しさを感じるから不思議だ。
油土モデルができたら、設計図を描く。写真にグリットを引きつつ作業を進める。。。
設計図的には、土台まで製作するようです。。。どんな完成となるかたのしみである。。。
クラスメイト全員のブロンズ像。。。。
油土だからだろうか、、表情の悲しみ感が凄い。。。彼のブロンズは2体向かい合わせをイメージしているのか?
さて、スチロールで製作していたレンガや石の表情を再現する課題も完成したようです。
パッと引きでみると存分に岩やレンガです。。。
スチロール造形をしている彼ら彼女らはとても楽しそう。。。
今後のブロンズ像に期待です。