情報ビジネス科の「現代企業研究」の授業では、様々な業界の専門家をゲストに招いて実践的な学びを提供しています。
先週の「現代企業研究」の授業ではドトールコーヒーショップ船橋駅南口店のオーナーであり、複数のコーヒー会社の設立・経営を手掛けてきた梶真佐巳さんをゲストとしてお招きいたしました。

梶さんからは、コーヒーにかける熱い想いや経営哲学、経営者の視点から成功体験と失敗談から得た教訓などについてお話いただきました。また学生たちが教室で学んでいる簿記の知識が実際のカフェ経営でどのように活かせるかについても解説してくださいました。

授業の休憩時間には、梶さんが自ら淹れたコーヒーを振る舞っていただき、学生はフルーティな後味のある上質なコーヒーの味を楽しむことができました。

専門学校への進学を検討中の留学生の皆さん、中央工学校の情報ビジネス科で、実践的なビジネス知識を学び、日本での就職を目指しませんか？
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