中央工学校伝統行事「海外建築研修」って?
中央工学校の伝統行事である「海外建築研修旅行」が、約10年の歳月を経てついに復活しました!
第29回目となる今回は、令和8年3月10日から16日までの7日間、情熱の国スペインの「バルセロナ」と、芸術の都フランスの「パリ」の2都市を巡りました。
建築を学ぶ学生たちが参加し、近代建築の巨匠たちの作品を直接肌で感じる、非常に濃密な研修となりました。
今回のキャンパスニュースでは、この感動を余すところなくお伝えするため、【バルセロナ編】と【パリ編】の2本立てで特集を組みました!!
教科書でしか見たことがなかった名作建築を実際に目の当たりにした学生たちの驚きや感動のコメント、そして現地で得られた貴重な体験レポートを詳しくお届けします。

ガウディ建築の街・バルセロナへ!

バルセロナと言えばサグラダ・ファミリア、サグラダ・ファミリアと言えばアントニ・ガウディの街として有名です。
ガウディの建築を中心に、サグラダ・ファミリア、カサ・ミラ、グエル公園を訪問し、盛りだくさんの内容で大変充実した研修となりました。
今年はガウディの没後100年の年に当たります!
圧巻のサグラダ・ファミリア



中央に建つ高さ172.5mの「イエス・キリストの塔」が完成し、大変感動しました。
そして、サグラダ・ファミリアの内部空間は圧巻!!
世界中の建築の中でも、「死ぬまでに一度は見てみたい建築物」の一つです!!
学生たちも大感激!

サグラダ・ファミリア以外にも、カサ・ミラやグエル公園、カサ・バトリョなど、バルセロナはガウディ建築の宝庫です。
それらを見学し、学生たちも大感激!
「今度はバルセロナにあるガウディ建築をすべて見てみたい!」と思ってしまうほど、魅力あふれる研修となりました!!
参加学生のコメント
「ガウディの自然を主とした建築。外観の彫刻、内観のステンドグラスどれをとっても壮大で緻密であり、こだわりをひしひしと感じた」
「実際に見ると全く感じ方が違った。一つ一つの空間や構成に意味があり、ガウディのすごさを感じた」
「自由研修にて、闘牛場をショッピングモールに改装した『ラス・アレナス闘牛場』を見学しました。建物を持ち上げるという発想が面白いと感じた」
あとがき
バルセロナでの研修は、まさに「百聞は一見に如かず」を体感する時間となりました。メディアや教科書で何度も目にしてきたサグラダ・ファミリアも、実際にその場に立ち、ステンドグラスから降り注ぐ神秘的な光を浴びることで、写真や映像では味わえない感動として学生たちの心に深く刻まれました。
また、「ガウディの建築をすべて見てみたい」という新たな目標を抱く学生も多く、建築に対する情熱をあらためて実感する貴重な機会となりました。
スペインの陽気な気候や本場のパエリア、そして圧倒的なスケールを誇る建築群に触れた経験は、これから取り組む設計課題や日々の学びにおいて、大きな糧となっていくはずです。
参考コメント
交流の場としての海外研修
普段は関わりのない他学科の学生ともグループ行動を通じて仲良くなれる、絶好の交流の場となりました。
海外研修旅行の準備について
治安は思ったほど悪くありませんでしたが、スリ対策としてバッグはペットボトルと財布が入る程度のコンパクトなものが動きやすく安全です。